転職コンサルタントを味方にする面談時の注意点


転職エージェントに登録すると、まず電話かメールにて面談のオファーが届きます。転職エージェントは転職支援のプロ、あまり気負いせず、ありのままで相談をするのが良いです。

このページでは転職エージェントの面談の流れをご紹介します。

転職エージェントとの面談の流れ

転職エージェントに登録&面談の調整

転職エージェントに登録をすると電話かメールにて面談の日程調整の連絡がきます。

面談は転職エージェントのオフィスにて行うことが多く、平日、休日ともに面談の調整が可能です。

 

面談時間は最低でも1時間、丁寧なエージェントの場合、2時間ほどの時間をかけてヒアリングや求人の提案があるため、面談を入れる際は2時間ほど時間を空けておくと良いです。

 

スケジュールの都合がつかない、または遠距離の場合、電話面談の対応も可能です。

その場合、30分〜1時間ほどの時間がかかります。

面談開始、コンサルタントの質問に答えていく

転職コンサルタントは1日3件〜4件の面談をこなしています。

転職者との面談も慣れているので、特に緊張せず、まずはコンサルタントの質問や話に耳を傾け質問があれば回答していく流れでスタートしていきましょう。

希望条件を伝える

転職理由につながる部分かと思いますが今回の転職でクリアしておきたい条件を伝えます。具体的には、希望年収、勤務地、社風、事業内容、新しい職場でのポジションなどにあたります。

アドバイスを受ける

あなたのこれまでの経歴と希望条件を元に転職市場の状況、推薦できそうな企業があるかどうか、スキルで足りていないポイント、希望条件の実現性などのアドバイスを受けます。

 

自分で不安なポイントや気になる質問があればどんどんぶつけていきましょう。

 

転職コンサルタントによってアドバイスの方法は様々で的確なアドバイスを受けられる時もありますが、時には説教っぽくなったり、また新人コンサルタントでアドバイス自体ないまま求人紹介に入ったり…相性もあるので予め覚悟しておきましょう。

 

※実際の面談の様子を潜入捜査したレポートもありますのでご覧ください。

リクルートエージェントの面談の流れ

面談の際のポイント&注意点

面談へはキレイな服装で

転職エージェントに登録する際は決まりはありませんが、営業、総務、管理職ならスーツ、Web系、女性、クリエイター職ならキレイ目の服装が良いでしょう。

 

面談を担当するコンサルタントはあなたの転職を支援するという役割と同時にあなたを含めた求職者を企業に有料で紹介するという業務も担っています※1。

転職コンサルタントは企業からお金をもらっている以上、服装のだらしない人、不潔な人を企業に推薦することはできません。

その為、転職エージェントとの面談といえど清潔感のある服装で面談にのぞむようにしましょう。

 

転職エージェントとは?を参照

転職エージェントとの面談の際に絶対に忘れてはいけないこと、転職コンサルタントは企業へ自分を推薦する人だということ。

コンサルタントをしていると「挨拶は良いから早く求人を紹介してくれ」と求人情報だけを要求する求職者がいます。

あなたが仮にコンサルタントだったら態度が悪い人を推薦する気になるでしょうか?

面談に望む前に最低限抑えておきたい「やってはいけないこと」をまとめます。

自分自身の経歴はしっかりと話す

転職エージェントとの面談をしっかり行うと、自分の経歴やキャリア志向なども含め1時間〜2時間ほど自分のこれまでしてきたこと、これからのことについて話込むこともよくあります。

 

一社であれば1〜2時間話すことは問題にはなりませんが、エージェントを活用し複数のエージェントに登録をすると、3社目4社目の面談するようになり、各社で1〜2時間話すのは体力のいるものです。

そこでよくありがちなのがしっかり自分の経歴を話さずアピールをしないことです。

 

エージェントに複数登録すると毎回面談の度に同じ事を話すので説明が面倒になるのはわかりますが、エージェントは求職者を企業に売り込む代理人のような役割をします。代理人に自分の経歴の説明を省略してしまうと結果として転職の幅が広がればと思って登録したエージェントも全く効果のない無駄なものに終わってしまう可能性があります。

 

何社目の登録であってもコンサルタントの元に求人がやってくるのは突然です。その時にあなたの事を記憶にとめてもらうためにも必ず経歴はしっかりと話すようにしてください。

前職、現職へのネガティブ発言

転職理由の段階になると頻繁に出てくる前職の悪口、年収が低い、職場環境が悪い、残業が多い、上司が悪いなど転職するにはそれなりの理由があるのはわかります。

ただ、そんな求職者の不満を満たす完璧な職場なんて存在しないのも事実。

コンサルタントはこのネガティブ発言を聞いた瞬間「また同じ理由で次の職場もやめてしまいそうだ」と判断することになります。

大切なのでもう一度、前職の悪口を言っても何一つ得はありません

もっとスキルアップしたかったなどキャリアアップなどにつなげる話にしましょう。

他エージェントの悪口

もうとにかく悪口には何のメリットもありません。

他のエージェントの求人の質が低い、コンサルタントがダメだなど、聞かれればちょこっと答えるくらいで留めておき、極力控えましょう。

遅いレス

コンサルタントは仕事で紹介しているのでレスは早いのは当たり前ですが、メールを送っても一週間返信なしなどはやめましょう。紹介して企業側からアプローチがあっても返信が遅いとコンサルタントも推薦を続けるのに躊躇します。

少なくとも転職サポートが終了するまでは集中して早めに対応するように心がけてあげてください。

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