リストラされました。さて、転職どうする?

『40代半ば、急に部門の業績が不振になりその責任を追わされる形でリストラ宣告。これまで大手で働いていたためあまり考えていなかったけど1企業一本で働いてきた私に転職先って果たして有るのでしょうか?』

 

こんな中高年の方からの再就職の相談も頻繁に転職エージェントには寄せられます。転職するのに年齢は若いに越したことはありませんが、一番重要なのは数十年間やってきた経験、そしてスキルです。この2つがある限り転職は遅くとも成功します

エージェントにはピンポイントの求人がやってくる

これは私が実際にコンサルタントをしていたときの話ですが、40代を超えてリストラにあい、半年の転職活動期間中でハローワーク、他社転職エージェント経由で計50社に応募して受からなかったAさんが登録をしてきました。

 

Aさんは年齢的には厳しかったのですが業務知識は豊富でマネージメント経験は少なかったのですが後少し年齢が若ければ欲しい企業はあるだろうというスペックでした。

面談に来た段階で紹介できる求人はいくつかあったのですがどれもスペックがマッチせず受かるかどうかわからない状態でした。それでも応募はしたいとのことで応募手続きはとりましたが案の定、書類選考ですべて落ちました。

 

エージェントというのはその場で紹介できる案件の応募が終わると次の案件が入ってくるまでは提案ができないため連絡は滞りがちになります。勿論その間も常にAさんの事は気に留めてはおり企業側に対しても営業をかけています

 

そんなこんなで過ごして3ヶ月後…。とうとうマッチする求人がやって来ました。久しぶりにAさんにも連絡を取るとまだ休職中で案件内容も自分の経験が活かせるのでチャレンジしてみたいとのこと。

面接の設定はコンサルタントの腕次第

早速求人をもらった翌日に採用責任者に電話で提案をしたところすぐに面接依頼がありました。エージェントに届く求人は複数のエージェントに流れます。その為提案する時期が早いか否かで面接の設定に大きな差がでます。コンサルタントの能力に差がでるのがこのようなスピード感覚です。

Aさんは結果として責任者面接、社長面接を経てその会社に内定をもらい入社しました。

熱い案件、できるコンサルタントに出会うには?

ここでポイントはエージェントに登録をしておき良い転職コンサルタントに恵まれると求人はおりてきます。ただし、転職コンサルタントの質が高いことも勿論ですがエージェントとしっかり付き合っていくことも同時に必要になってきます。その為にはある程度の数の転職エージェントに登録し、コンサルタントにしっかりと自分を伝えることからはじめましょう。

 

関連記事